むすめの卒業制作の手伝いでメロン染め。染めって過酷な作業なんですね。

芸術大学に通うむすめ。
只今4年生ですので、絶賛卒業制作に励んでいます。
むすめは何やら壮大な計画を立てているらしく、小さかった頃に住んでいた夕張市に通い作業しています。
野山を駆け巡った子供時代の楽しかった思い出を、制作にぶつけている最中です。

どうやらむすめは夕張で目眩がするほどたくさんのものを作るらしいです。
夢は大きいほうがいい。と私も初めは賛同したものの、彼女の夢は果てしなくデカい。デカすぎる。

たくさんの大人たちを巻き込んで、夕張の優しい人々のお世話になって、やってみたかったことをひとつひとつ実現していっている模様です。人の心の優しさに包まれて幸せそうに過ごしています。
みなさま本当にお世話になっております。ありがとうございます。

今日、私はむすめの夢実現卒業制作の一部であるメロン染めの手伝いに、ミシンかけをお昼で切り上げて午後から夕張へ向かいました。

廃校になった施設をお借りして作業しています。

染めの作業は過酷ですね。

私はほぼ 撮影部隊として参加したようなものなので、作業の流れを一通り眺めたというくらいのものでしたが、いやー。大変です。

染めたのは白いガーゼです。

詳しい流れは割愛しますが、

とにかく布を洗う!そしてとにかく煮る!合間に洗う。煮る!

何回目かわからなくなるほど煮る!洗う!

メロンの茎を煮出した茶色い液体で染められた布が、

美しい淡い色合いにだんだんと変化していきます。

あああきれい。

この布を夕張の方々に持ち帰っていただいて、思い思いに好きなものを制作してもらうという事です。

暮らしに役立てていただくところまでが、彼女の卒業制作。

このほかにも、シルクスクリーン印刷やオリジナルデザインの布も仕上げるらしいので。
まだまだ終わりません。

果てしない卒業制作の道は続くよどこまでも。

私はその様子を少しだけ見ることができて嬉しかった。

まだまだお世話になる気 満々のむすめですが、どうぞよろしくお願いします。夕張市のみなさま。

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