リモート授業で家にいるむすめに早起きしてもらい、撮影のアルバイトをお願いしました。

私たちが楽しそうにしていると必ず参加する犬。
今回もなんだかんだ映り込みました。しっかりカメラ目線でね。
犬顔認識バッチリ。私の顔ボケてる何故。

てなこと言いながら、天気の良さも手伝って
滞りなく撮影終了しました。

オリジナルテキスタイル「リラ冷えのころ」で作りました。

北海道にも遅い春が来て暖かくなり、ライラックの花が見頃を迎える5月の終わりごろ、突然寒い日がやってきます。北海道では、いわゆる寒の戻りのことを「リラ冷え」と言います。
(リラはフランス語で、英語名はライラックです。)

今回デザインした生地は「リラ冷えのころ」に降る雨。

春の曖昧な空気感と、その先の夏につながる暖かさへの期待を表現しています。

オーバーサイズなゆったりブラウス。肩幅が広く見えないボリューム袖。

肩の切り替え線には大きめタックをひとつ。

袖口には細いゴムを2本入れました。

後ろ側の着丈が長めで背中が出ない安心感。

ふんわりしていますが横に広がらない優秀シルエットです。

今週中に販売開始できるようあと少し整えます。

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crochetpicot(クロッシェピコット)のギャラリーは、既製服では見つけられないオリジナルの洋服を揃えています。
minneCreemaをご覧ください。

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