Creemaの「日本の逸品×作り手」畳縁のプロジェクトに参加します。

Creemaの

に参加いたします。
洋服屋の
crochetpicot（クロッシェピコット）です

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このたび
Creema「日本の逸品×作り手・第二弾」である
「畳縁」のプロジェクトに
参加させていただくことになりました。

今回は第二回めと言うことですが、

このプロジェクトの
第一回目「岡谷シルク」の時にも
参加いたしました。
その際には
日本のシルクの素晴らしさを
肌で感じることができました。

岡谷シルクについては
こちらに記事をまとめています
↓
Creema「全国いいもの発見プロジェクト」 

第二弾である今回の
畳縁のプロジェクトでは

畳縁の種類の豊富さと
色の鮮やかさを既に実感しています。

日本の文化を作品に取り入れて
良いものに仕上げたいと思っています。

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大正時代以来100年近くの歴史を持つ
岡山県倉敷市の畳縁（たたみべり）

江戸時代は柄や文様・色などに
身分を示す意味もあったそうです。
畳縁の模様の種類はなんと1000種類以上。

その畳縁を実際に手にして
色の鮮やかさと
張りがあるのにしなやかな手触りに
驚いているところです。

今回は、
この畳縁に似合う帆布生地を用意していますので
畳縁×帆布の
トートバッグを作ろうと考えています。

一か月かけて丁寧に作ります。
久々の帆布のバッグ作りを楽しみにしています。

完成品は7月に紹介の予定です。

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